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2017年7月23日日曜日

温泉へGO!

この週末は、急きょ温泉旅行へ。金曜の夜に岩室温泉の旅館を予約。一泊二日の家族旅行と相成った次第。前々から、温泉行きたいねー、と話してはいたが、夏の各自のスケジュールを見ると夏はそれぞれ予定が入っており、空いていたのが今週だけだったというわけ。
岩室温泉は上越から行くと、新潟市の手前、海から少し入ったところにある。そんなわけで、行きしなにそれぞれ新潟で買い物をして、上越に戻る途中に寄る格好で岩室温泉へ。

ということで、七味は新潟市にある、オーディオサロン紫竹山(しちくやま)へ。ここは元はブックオフ・ハードオフ紫竹山店だったが、何年か前にハードオフ系列のオーディオサロンとしてオーディオと音楽ソフト専門の店舗となっている。行ってみたいとずっと思っていたが中々行く機会に恵まれなかったがようやく念願がかなった。雰囲気・方向としてはハイファイ堂に近いのかな?
1階はオーディオ、2階はジャンク・オーディオとソフトとなっていて、CDは1枚850円くらいで、普通のブックオフの基本1000円からすると少し安めの価格設定。中古LPも国内盤中心だが豊富。
実はちょっと気になるアンプがあって、試聴できないものかと思っていたが、お客の一人が長々と店員と話しをしていたので遠慮した。ソフトをみて下に降りるとまだ話をしている。結局諦めた。
LP2枚と、CD2枚を購入。カラヤンのEMIのブルックナーは大収穫。この辺りは機会を改めて。

それにしても、温泉旅行は何年振りだろうか。日帰り温泉にはよく行くが、温泉はやっぱり泊まりに限る。ここは含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉ということで、硫黄臭く、少々塩っぱい温泉は身体がほど良く温まり、疲れも取れた。
聞けばこの日は満室とのこと。大学生のグループが結構いた。あと、子供を連れた家族連れも多かった。しかし、プールがわりに浴槽で泳ぐのだけは勘弁して欲しい。親も注意しろよ、と。
午後、露天風呂の縁に座って涼んでいるとなんだかすっかり牧神(パン)の気分。生ぬるい風に気怠さ満点であった。
夕食は運転のご褒美に妻が付けてくれた冷酒でほろ酔い気分。
2日目の今日はあいにくの雨。天気が良ければ弥彦山の山頂まで、と思っていたが断念。一路我が家へと帰ってきた次第。
運転は疲れたが、良い休みとなった。

オーディオサロン紫竹山での獲物



2017年7月18日火曜日

復調の兆しアリ? Rossini Overtures

3連休最終日の昨夜は少し熟睡できたおかげで疲れが取れたようだ。
相変わらずの蒸し暑さ。窓を開け、風を招き入れても室温は30℃超え。エアコンを入れた。体調もよくなったのか、音楽を集中して聴くことができるようになってきた。
今日は、半日休みを頂いて、隣町の金融機関へ。保険受取人の名義変更の手続きに行ってきた。手続き自体は5分かからずに終了で、ちょっと拍子抜け。

このところ、777ESJのトレイがスムーズに開かなくなってきた。修理に出したいところだがどうしたものか。
CDプレーヤーに限らず、身の回りの機器の不調が多い。iPhoneのタッチパネルが効かなくなったり、PCのメール受信が上手くいかなかったりと困ったものである。
それでも最近はエソテリックの出番がかなり少ない。ソニー8のエソテリック2くらいの割合。すっかり主役の座を奪った形。音の拡がりや描出力ではエソテリックが上回るのだが、如何せん響きが薄い。音楽の厚みや佇まい、潤いと云った点はソニーの方が良い、と感じている。

さて、金融機関に行ったついでに寄ったBOでロッシーニの序曲集他2枚を購入。
ロッシーニはシャイー、メータ、マゼール、それにショルティの指揮による寄せ集め盤で6曲入り。普段、ロッシーニはほとんど聴かないし、作曲家にそれほどの思い入れといったものもないのだが、これが結構面白く聴けた。余裕があります。快楽のポイントを的確に刺激してくる感じ。
なんでしょう?次から次へと豪華で美味しそうな料理が眼の前に運ばれてくるようなそんな楽しさ、とでも言えばいいでしょうか?
それにしても上手くできているなあ、と聴くたびに感心させられる。でも意外と演奏は難しい?

録音年は不明ながら、デッカの音源。悪いハズありませんね。
収録曲と演奏者は以下の通り。

ウィリアム・テル シャイー/ナショナルPO.
絹のはしご メータ/イスラエルPO.
どろぼうかささぎ マゼール/クリーヴランドO.
セビリアの理髪師 ショルティ/シカゴSO.
アルジェのイタリア女
セミラーミデ  ショルティ/コヴェント・ガーデン王立歌劇場O.

演奏者が違うことで、さらにバラエティ豊かに。とくにマゼールのどろぼうかささぎは恰幅の良い演奏。ショルティの3曲はやっぱりショルティ。小気味よさというよりは一気呵成。

London F28L-28023







2017年7月16日日曜日

カートリッジの消磁について カミソリが郵送されて来た!

すっかりバテバテの七味。
そんなわけで、音楽を聴いても集中できず。ついウトウトしてしまうことが多い。

今日もウトウトしながらメータの惑星のLPを聴いていると、何だかおかしい。ボボのテューバが左側からブリブリと聴こえている。寝ぼけつつもおかしいと分かった
もしや、と思いMCトランスのRCA接続を見る。やっぱり左右逆だった!テヘッ。
レコードを聴く前に、MCカートリッジを消磁した際に間違えたようだ。ぼんやりしながらの作業はやっぱりダメだわ。

カートリッジの消磁。必要ない、という方もおられるが七味はした方が良い結果が得られるように感じている。随分と昔にはカートリッジ用の消磁器がいろいろと発売されていたようだが、最近はあまり見かけない。あっても結構お高い。
4月に伺ったKさんはラックスマンの消磁器を使われていた。
要は左右をショートさせればよいわけで、七味は下の画像のようにRCAのメス-メスのアダプタに左右のピンを差し、5分ほどレコードをトレースして消磁終了。
安上りでいいのだが、今回のような結線の間違いもそうだが、抜き差しによる断線やピンの破損が心配。
皆さんはどうされているのだろうか。

先日、大手レンタル店などで使える青と黄色のポイントカード会社から妻宛てに、何故かS社の男性用T字カミソリがDMで送られてきた。このポイントカード、近所の大手ドラッグストアでも使える。支払いは妻がすることが多い。
からくりは多分こういうことだろうと思う。
七味はG社のカミソリを愛用している。替え刃ももちろんG社。このドラッグストアで購入する。その際、ポイントが付くが、その購入データを使って、S社が「我が社のカミソリも使ってみてくださいよ」ということなのだと思う。
そうすっと買い物時に、このポイントカードにポイントを溜めた際の購入品目のデータがメーカーに流用されているわけで、何だかちょっと気持ちが悪い。

さて、送られてきたカミソリ。DMにはある期間までにS社の替え刃を買うとポイントをサービスすると書かれていたが、正直いって使いようが全くない。G社の替え刃がまだたくさん残っているし・・・。
バザー行、決定!・・・か?

両端がメス-メスのRCAプラグ

フォノ・ケーブルの左右RCAピンの間に差す

5分ほどそのままでレコードをトレースし
消磁が完了!


2017年7月8日土曜日

Ansermet / OSR Ravel Orch.Works

いまだ、被害の詳細が明らかにならない九州北部豪雨。被害に遭われた方の無事と安全を心から祈りたい。当地、越後上越も先日、豪雨に見舞われて大騒ぎであったが九州の被害の甚大さと言ったら・・・。

今日、天気予報では30℃超えらしい。朝から窓を開けているが一向涼しくならない。それでも10時過ぎからは少し風が出てきて涼しい。午後からはエアコンが必要か?

さて、以前のブログでアンセルメのダフニスを聴いてみねばならんなぁ~、と書いた。ネットで物色するも成果のないまま物欲だけが膨らんでいたところ、ヤフオクに3枚組の国内盤LPボックスが出ていた。手頃な額であったので早速ポチッた。ほかの方と競ることもなく無事落札。今しがた届いた。
クラシック音楽を聴き始めた中学生の頃、アンセルメの廉価盤LPが大量に出ていたが、当時の七味の優先順位としては低かったこともあって、全くのスルー。まあ、お金もなかったしね。仕方ない。
キングから出ていた廉価盤CDはブックオフなどにもよく出ていたし結構買った。ただ、音質的にはどうなのかはわからない。デジタル期には来日公演時のアンサンブルの不評などもあって一般の評価も低いものだった。デッカもデュトワを使って、アンセルメのレパートリーをCD化していてアンセルメはすっかり過去の人扱いになってしまっていた。
アンセルメの良さに気が付いたのは、これも中古で買ったベルリオーズの幻想を聴いて。コレを聴くまでは、ミュンシュに代表されるような勢いのある演奏が好きだったがアンセルメを聴いて目から鱗が落ちた。音の重なりのバランスの変化で音楽を作っていく幻想に痺れた。スイス・ロマンド管を約50年に渡って率いたのも頷ける話。

届いたLPを早速聴いてみる。目立ったキズはないものの、結構な盤の反りがある。BOX仕様での長期間の保管ではよくあること。ここはDS-20の出番。コレのおかげで反りのあるLPも不満なく聴ける。
うん、いつものアンセルメ/OSRの音だ。ビシッと一本筋の通った落ち着いた演奏。ヨレヨレとすることはあるが、ブレのない演奏。OSR決して上手いオケではないが、このオケ(ホール?)特有の艶感に何とも言えずウットリ・ゾクゾクとさせられる。
小澤/BSOほどには華のない演奏だが、品の良さを感じさせる。

London SL1150~2

充実の解説書

外周スタビライザー Trio DS-20


2017年7月2日日曜日

Gisela May Kurt Weill Die Sieben Todsünden(七つの大罪) 他

昨日は物凄い雨。市内河川の氾濫や土砂災害に備えて避難勧告や避難準備情報が出た。
幸い、大きな被害もなく、夜にはすべて解除となった。

このところの業務の忙しさと副鼻腔炎や毛嚢炎の悪化、急な蒸し暑さでマイルドな熱中症になるなどあってもう、ヘトヘト状態の七味。
この週末、久しぶりにオーディオに触ってみた。
そういえば昨年もこんな感じでヘトヘトになったことがあったな。

取り出したのはワイル=ブレヒト のディスク。
先日ソラリスさんが、ブログ ‵出町隠居のつれづれ草′のなかで紹介されていたこともあって、あとあまり重くないもの、ということで。
ワイル=ブレヒトのラインは好きなのだが、内容は正直よくわからない(笑)。でも聴いていて楽しい。
聴いたのはギーゼラ・マイ他、ケーゲル指揮ライプツィヒ放響による七つの大罪、そのほか。
戸田ブのグッドタイムスのブースにあったのを迷うことなく購入した。ベルリン・クラシックス。
七つの大罪のほか、ベルリン・レクイエム、三文オペラやマハゴニー市の興亡などから数曲が収められている。
ワイルのディスクはこの他に、ベルティー二の交響曲とワイル夫人であったロッテ・レーニャのもの2枚くらいしか持っていない。交響曲はあんまりピンと来なかった。
大戦間期ベルリンの持つ猥雑さと熱みたいなものが、この蒸し暑さには持って来いのワイルである。

Berlin Classics BC 2069-2

Berlin Classics BC 2069-2
ケーゲルのほか、レーグナーも参加している

Sony Classical MHK 60647

Sony Classical MHK 63222

ロッテ・レーニャ
映画「007 ロシアより愛をこめて」のクレッブ大佐役で有名

2017年6月28日水曜日

う~ん、悶絶

今日、病院で毛嚢炎(もうのうえん)の切開処置をしてもらった。
かれこれ3週間、腋の下の下にできた毛嚢炎に悩まされていた。いつか頭が出て破裂するのではないかと期待もしたが、そんなことも無くただ時間だけが流れた。
今週に入って、腫れが酷くなり痛みも増してきたので、受診することにした。

切開そのものは別に痛くはない。痛いのは処置前の麻酔。腫れている患部の周りに麻酔注射をするのだが、これが声もでないくらい痛い。痛みを感じなくするために打つ麻酔注射が最も痛いとは皮肉な話だ。
患部をおよそ1㎝ほど切開してもらった。かなりの血膿が出た様子。化膿したり、また膿が溜らないように縫合はせず、抗生剤の軟膏を塗ったガーゼを患部に詰めてある。処置後しばらくするとかなり痛み出した。処方された頓服の鎮痛剤を飲んだら、痛みがウソのように引いた。

今週はもうおとなしくしているしかないかな。

それにしても、このところの仕事の忙しさは異常。昼の休憩もろくろく取れない。こちらも悶絶ものだ。

2017年6月24日土曜日

777ESJ の調整(つづき) 調整用の小物類のご紹介

新潟もようやく梅雨入り。先日までの肌寒さがウソのように蒸し暑くなってきた。
梅雨はウーファーが重くなってしまうのでオーディオ的にもイヤな時期だ。

タオック TITE 25PINの下に敷いたスペーサーを紙からブチルゴムシート(自作)に変えてみたものの、聴き込むうちに段々と低音域が膨らみ過ぎていると感じてきた。
中~高音域にかけての響きや余韻などは随分と良くなったと思う。
これはこのままで、も少し低音域を締めてみたくなった。

で、ブチルシートを止めて、皮革(合成)を敷いた。20㎝×20㎝くらいで300円くらい。以前に手芸店だか、どこかで購入してあったもの。これを適当な大きさ(今回はTITE 25PINの円周の大きさ)に切り抜いて敷いてみた。
すると、これがまことに具合が良い。響きや余韻はそのままに低音域の膨らみが随分とスッキリとした。合わせてエソテリックの天板の上に振動止め目的にインシュレーターを置いてみた。

ホントなら、回転系のオーディオ機器はちゃんとした台に置きたい。器械の上に直に積み重ねるのは避けたいトコロ。とは言ってもスペースも限られているしこれは窮余の一策。仕方ない。

このところダフニス全曲が面白く聴けるようになって、この曲の良さが少し判りかけてきた七味。
クリュイタンスやマルティノン、それにマータやブーレーズ、そして小澤と聴いてきたが、ふとアンセルメ盤を所有もしてないし、聴いてもいないことに気が付いた。フランス音楽、バレエ音楽のスペシャリストであるアンセルメ。これは是非とも聴いてみたい。が、CDでは現行盤は32枚組だかのBOXしかない。国内廉価盤でもよいからLPで、とも思うがそうそう良い出物があるわけでもない。と思っていたらLP復刻盤があることが判明。ただ3000円ちょっとするので思案中。
渇望を癒すために、アンセルメのペトルーシュカを聴いた。デッカの好録音盤とはいえ、以前は流石に古さを感じたものだが、充分な対策をした777ESJで聴くと聴き違えるほどに新鮮な音がする。

適度に音の線が太く、中音域に厚みを持たせ、上手く音を作って綺麗に聴かせる感じ、はエソテリックSA-10にはない魅力。音の質感としてはアナログライクな感じかもしれないが広がりはあまりない。お化粧濃いめで上手く魅せて(聴かせて)いる、ともいえる。SA-10のほうは、もう少しザラザラ・ゴリゴリッとした生々しい感触の出音で、上から下まで均質に良く伸びている感じ。ステージの広がりは圧倒的にこちらが上。ナチュラルメイク風の音は現代的なサウンドといえるかもしれない。

こうなってくるとこの時代のSONYのDACを奢ってやりたくなる。お金ないけど…
777ESJ、まだまだ化けそうである。

下の画像はオーディオセッティング(主にスペーサー)に使っている小物たち。皆さんも色々工夫されておられると思うし、お使いのものがあるかもしれないが、簡単にご紹介。
我が家は床が傾いている、というか歪んでいる。リスニングポイントから向かって左は右のほうに傾き、右側は左に傾いている。大雑把にいうとオーディオ機器の辺りが凹んでいるようなのだ。よって、どうしても水平を取るためにスペーサーを機器の下に咬ませる必要がある。傾きの調整は大きくは皮革シートを使い、細かい所・微調整は栞を使っている。

各種スペーサーのなかでも戸田ブの栞はまことに使い勝手が良い。これを見つけるまでは単語カードを使っていたが画用紙と同じ紙質なので、柔らかくて折れやすかった。この栞は画用紙より硬く折れにくく大きさも適当で重宝している。
皮革も適度な厚みがありつつクセが少なく、振動を上手く逃がしてくれているのではないかと思って我が家ではスピーカーの袴の下やレコードプレーヤーの脚、アンプを載せているタオックのボードなどの傾きの調節にも使っている。
ばけぺんさんから、47研究所の皮革を使ったインシュレーターをご教示いただいた。感謝。
さっそくホームページを見ると、あった。鹿革。高級じゃん。我が家の牛皮と比べると格段に柔らかそうである。

戸田書店(戸田ブ)の栞
適度な厚みと硬さが使い勝手よい
半分に切って、二つ折りにして使うことが多い。

ブチルゴムシート
ブチルテープを適当に切って、クラフトテープでサンド
最近はあまり使わなくなった。

皮革シート
白い方は多分、牛皮で、黒い方が合成皮革。あまりクセはないと思うが不明。
とても使い勝手が良いが、丸く切るのが、ちょっと面倒ではある。