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2016年2月20日土曜日

Kazuさん邸 訪問

今日はKazuさんのお宅に訪問してきました。
うぇ~い!いつもいつも美音を聴かせてくれます。今日は一段と美しい音。よく見るとスピーカーの配置が変わっています。以前に比べSP間の間隔が広くなっています。また調音パネルも背面の壁にアーチを描くように配置されていました。パネルのセッティングをはじめ、吸音材の配置など、かなり部屋の音響特性に対する配慮がみられます。かなりのカット&トライを繰り返したのではないかと推察いたします。以前伺ったときは音が飽和してしまうことがありましたがとてもスッキリ&クールな音ですた。

いつも聴いて思うのはハーベスの音色の見事さ。箱鳴りの良さと分解能の高さが見事なバランスです。ほんとによくできたスピーカーだこと。もちろんKazuさんの使いこなしあってのことですが。実は我が家のバークレイⅡはハーベスに影響されて買ったもの。あの箱鳴りの美しさを我が家でもと思ったのがきっかけでした。じゃあハーベスを買えって話ですが、さすがにそれはちょっと・・・。アンプとの相性もありますしねぇ。

今日は室内楽やバロックを中心に聴かせていただきました。ジャンルや楽器の編成的にマッチしていることもあり一層ハーベスの美音が部屋いっぱいに満たされて耳福状態。なかでもカンプラのレクイエムとウェーベルンの「弦楽四重奏のための緩徐楽章」は初めて聴く曲でしたがいずれも官能的で耳から鼓膜がはがれる思い。よい曲を聴かせていただきました。

で、どこも寄らずにすぐに帰ってオーディオの調整です。
先週、ウナ君がひょいとやってきてくれたときのアドバイスを実行です。バークレイⅡを背面の壁いっぱいに下げてみました。結果は、「うーん」微妙。EQは現在の設置場所で調整していますから、いまひとつぱっとしません。それよりも・・・、と思い。スピーカーは元の位置に戻して、スピーカーの間にある装置をグイグイッと壁まで下げてみると意外や意外。量感が増したではありませんか!艶やかに鳴っています。きっとスピーカーの間に空間ができたのが良かったのでしょう。ということは間に装置がなければもっと良い結果が得られるのでしょうが、いまは制約も多くて無理。この状態で様子を見ることにします。でもたったこれだけのことで随分と変わるもんですな。

Kazuさん、今日は本当にありがとうございました。ご来訪をお待ち申しておりますですよ。

装置を収めているラックを壁いっぱいまで下げたところ
SP前のテープは位置調整のための目印

2016年2月17日水曜日

Bye-bye Sig.805

ちょっと前になるが、ようやくSig. 805をHF堂さんに送った。HF堂の担当の方から言われたのは805のチョンマゲ(ツィーター)が破損しないようにしっかりと固定してください、ということ。カバーが外れてダイヤフラムを破損してしまうんだそうな。それから、保険には入っていたほうがいいです、ともいわれた。保険に関しては集荷に来た宅急便の方に聞いたら30万円までの保険は自動的に掛かるというので、まあ良いかと思い、別途保険は掛けずに送った。買い取り金額は伏せるが、ほぼ上限いっぱいの買い取り額に満足。満足といえば売値が高かったこと。同時に別のSig. 805が出ていたがそれよりも高い値段。なんだか嬉しい。

現在はかなり値段も下がって売約済となっているようだ。新しいオーナーさんに可愛がってもらってね。ってほとんどペットの話みたいになってるじゃん。

町内の子供会ではバス通学児童の見守り活動を行っているが、先日、その保護者と児童がクルマにはねられる事故が起きた。その日の朝は国道でひき逃げ事件があり、通行止めに。県道に迂回してきたクルマで道路はかなり渋滞していたようだ。横断歩道を渡る児童と誘導する保護者のために止まっていたクルマを追い越そうとして事故を起こしたようだ。被害に遭われた保護者は股関節を折る重態、児童も内蔵の損傷を負い、現在も入院中だ。お見舞いを申し上げます。
事故を起こしたドライバーは普段は県道を利用しないのだろうが、それにしても短慮に過ぎる。
バカタレ!

今週末はkazuさんのお宅にお邪魔する予定。よろしくお願いします。でもなにを持っていこう?

2016年2月10日水曜日

祝‼ Broncos SB制覇

第50回スーパーボウルはデンバー・ブロンコスが24対10でカロライナ・パンサーズを下し、優勝。ゲームは終始ブロンコスのペース。ブロンコス・ディフェンスがパンサーズ・オフェンスを全く機能させなかった。ブロンコスは第48回にも出場しているが、その時はディフェンスが全く機能せずシアトルにいいようにやられて43対8と惨敗だった。今回、見事にその雪辱を果たした恰好だ。
これにてシーズンも終了。いつになく各チームの主力に故障者が多く、地区優勝がもつれたこと、ルール改正でより試合がエキサイティングになったこと、ベテラン選手の復活と若手の台頭など見どころの多い、最後まで目の離せないシーズンだった。
一つ気になったのは今シーズン、NHK BS1のNFL中継は縮小傾向で放送時間が短くなった。週3試合の放送のうち、1試合が3時間から2時間になり、生中継がかなり減ってしまった。他のスポーツのオリンピック予選の放送が多かったのかもしれないが、ファンとしてはちょと残念。来シーズンに期待したい。

ところで「春日の呪い」をご存じか?
これはお笑いコンビ、オードリーの春日が応援するチームは主力選手の故障や試合に勝てないなど災難が降りかかるというもの。レギュラー・シーズン、サンフランシスコ・49ersを応援していた春日がプレイオフに入ってパンサーズの応援を宣言した。結果はSB敗退という結果に。
さらに今シーズンは「相武紗季の呪い」も発動!それまで連勝していたニューイングランド・ペイトリオッツが、相武紗季が応援を宣言した途端に主力WR陣の故障、さらには連敗。結果的にプレイオフ第2シードとなりカンファレンス・チャンピオンシップでブロンコスに負け、SB進出できなかった。

信じるか信じないかはあなた次第です。


第50回SBハイライトのリンクはこちら


2016年2月7日日曜日

再会 Dutoit/OSM Stravinsky Petrouchka(1911 Ver.)

さあ!SB!年休も取った。

本日は吹奏楽と映画友達の田中君(仮名)と三条市の映画館でSWを観てきた。前のエピソードⅠ・Ⅱの時も一緒に観に行ったっけか。さすがにガラガラだった。
2度目のSWはストーリーがすんなり入って来ましたよ。ジョン・ウィリアムズの音楽も新たなエピソードに合わせ新しいモチーフが多いけれど、安定の出来。さすがの一言。一回目に観たときは気が付かなかったけど、演奏はウィリアムズ/LSOではなく、ドゥダメルとLAPOのメンバーを中心としたオーケストラによるもののよう。エンドロール速すぎて追いきれんかった。でもドゥダメル/LAPOはシーズンのオープニング・イベントとしてジョン・ウィリアムズの音楽を演奏してるし、なんせLAPOの本拠地はウォルト・ディズニー・コンサート・ホールだもんね。やっぱりサントラ買わなきゃ。

柏崎に住む田中君、年賀状はやり取りしているものの、それでも会うのは4年ぶりくらい。随分ご無沙汰していた。美人の奥様にお会いできなくてちょっと残念だったがまあいい。

三条市内のオフに寄って、デュトワ/モントリオールSO.のペトルーシュカを買った。これでデュトワによる3大バレエはコンプリート。あの頃のデッカはドラティとデュトワによるストラヴィンスキー3大バレエの録音をほぼ同時期に平行して行っていた。ドラティはマーキュリージェダイ(時代)のレパートリーを再録音する、というスタンスだったし、デュトワはアンセルメのレパートリーをデジタル録音でカタログに残すというレコーディングが多かった。たぶんデッカの本筋はデュトワのほうであったと思われる。
それにしても今、思い起こすとあの頃のデッカはショルティ/シカゴを筆頭にデュトワ/モントリオール、ドホナーニ/クリーヴランド、ドラティ/デトロイトと北米大陸のオケによる録音が多かった。それぞれに特色があった。割を食ったのはドホナーニ/クリーヴランドか。なにせデッカの文字通りドル箱であったショルティ/シカゴとレパートリーがもろにかぶってしまっていた。結局ベートーヴェンの交響曲全集はテラークに、ブラームスはテルデックに。それにマーラーとブルックナーも全集完成には至らなかった。シューマン全集やドヴォルザークの後期交響曲などはあるが、あまり実績が残せなかったわけだが、今もって評価が定まらない、もしくは低いのはそのせいなのかどうか知らないが・・・。

さて、デュトワ/モントリオールのペトルーシュカはデュトワにとって2回目の録音になるハズ。1回目は確かヴァーシャリのピアノ、LSOでグラモフォン。きっと得意にしているのだろう。デュトワ/モントリオールのキレッキレな演奏と聖ユスタシェ教会の良好な音響とが相まって3大バレエのなかでも一番出来がよさそうだ。ややライトな響きのモントリオール。曲の器の大きさとしてもちょうどいいのではないか。それにしても曲想の描き分けが見事。管楽器、特に木管楽器のうまさに舌を巻いてしまう。ドラティ/デトロイトは指揮者が晩年に差し掛かっていることもあってテンポが遅くなっており、マーキュリー時代ほどのキレの良さがここにはみられない。巨匠らしい安定感もよい。さすがドラティ、とも思うものの、かつての音楽のキレの良さを知っているだけに音楽が重たいというか、ちょっと鈍く、前に進んでいかない感じに思える。デュトワはその点、デッカ専属契約というようやく掴んだチャンスを逃すまいとする野心のようなものが見え隠れし、それが音楽のスパイスにもなっていて、決して熱い演奏ではないがクールななかにも時折見せるヒリ付き加減が隠し味、という演奏になっているように思う。

そういえばデュトワ/LSOのヴァーシャリもそうだが、モントゥーもジュリアス・カッチェンを迎えている。こうした録音は昔はちらほら見られたが最近はクレジットされるけれど、オケの団員であることが多いようだ。でもソリストを招く意図はなんなのかなあ。実は結構大事なのか?
ちょこっと気になるところではある。

LONDON F35L-20117